コティケミストと109個目の煩悩

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遅めの新年会

友達を呼んで新年会
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自由。
ピアノ弾いてる人と飲んでる人と習字する人とそこに変な時間に帰ってきた弟。

今年わたしはこれです。
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過信しないこと。

謙虚に生きてるつもりだけど
いつの間にか調子に乗ったり、もう少しいけるだろうとして気付いたときにはキャパオーバー。

もう少し自分の余裕を知ること。それだけだ。
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# by konzerte0601 | 2017-02-08 23:22

休前日

ひとりでか鍋豚しゃぶ。
いも焼酎お湯割。
至高。
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# by konzerte0601 | 2017-02-03 21:40

シアトル vol.2

気仙沼でいう岸壁沿いに、彫刻ロードみたいなのがあって
いろんな作品が並んでいた。
シアトルってスタバとマリナーズとあと何??って沢山聞かれたけど、行ったらわかるはず、アートと音楽とグルメの街だったなぁ。

これはこういう彫刻なんだけど、どうやって写真撮ってもなんか宇宙から突然やってきたものか合成写真みたいにしかうつらないので、凄い不思議だった。
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これは、目。
私は鼻の役割をしてみた。
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街のそこかしこにアートがあるよ
あ、カラスは実物です、、
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海の向こうにも山脈。
本当は、西側にドドーーンとマウントレーニアが見えるはずなんだけど。曇りで見えず。こちらも要リベンジ。
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シアトルミュージアムへ行ったら、イブサンローラン展やってた。
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壁じゅうにガムがくっついてる変な観光スポットがあって、みんな写真撮ってたけど、やっぱよく考えなくても明らかにみんなが口で噛んで出したものを張ってるわけだからここにはインフルエンザとかすごいことになってたりしてと内心オソロシヤーと思っていた。何より衛生的ではない。
でもアメリカのガムってほんとカラフルだね。噛んでも色褪せないガム。
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シアトルポップアートミュージアムというところもあって、暇なので行った。
いろんな映画の撮影で使われた道具やキャラクターがそのままいた!!!! ギズモ可愛すぎリアルすぎ!!
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そこにはジミヘンやカートコバーンなど、シアトル出身のミュージシャンの展示室もあったよ。
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最後はスペースニードルのてっぺんに上がり、シアトルの夜景一望。
iPhoneって素晴らしいなぁ。

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後半はユナイテッドの深夜便でニューヨークへ!
つづく

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# by konzerte0601 | 2017-02-03 13:51

今更正月の話

今年も、年末年始はアメリカで過ごした。
第一部は、シアトルへ
海のそばの街で、マーケットがあって、湾の向こうに見える対岸があって、少し気仙沼と似ている気がした。

シアトルに着く直前のカナダ上空の山脈。
富士山のような裾の広い山々が、無限に広がっていた。
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シアトルはとにかくグルメな街で、時差ぼけの胸焼けと戦いながら、牡蠣、ムール貝、クラムチャウダーを頬張ったよ
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クラムチャウダーは、毎日違うお店で食べ比べした。
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アメリカには、ケールがどこでも食べられるし売っている。さすが食の大国、添加物やファストフード店が死ぬほどあるところには、オーガニックの文化も同じだけ根深くあるわけですな。
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胃がもたれだしたら、ベトナムフォー屋さんへ。
やっぱりアジアの味が恋しくなるよね。
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パンパシフィックホテルに泊まった。
ホテルの1階はホールフーズで、毎日通って酵素ジュースとサラダで朝食にした。
ホールフーズ前にあったよくわからない彫刻と一緒に。
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街の真ん中にスペースニードルという、東京タワーより少しだけ小さそうなタワーがあって、そこから花火やイルミネーションが豪華に散りばめられるニューイヤーイベントを見に来たのに。
なんと、泥酔と時差ぼけで、22時から軽くとるはずの仮眠が、、、起きたら夜中の1:30だった。
ガビーーーーーーン。
こうしてシアトルにまた来るきっかけを残してきたのだった。

スペースニードルはこれ。
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この日はピンクのイルミネーションだった。宇宙船を意識してるらしい。


スターバックス1号店
なんかやたら行列だったので、並ばずにとりあえず写真だけ。ギターのおっさんがいい味出してる。
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毎日10キロ以上散歩して歩いた。
海っぺりから中心部まで、碁盤の目でわかりやすいのだが、ずうーーーっと坂になっている。
でっかいでっかいスロープの街のようだ。海と平行に歩くと平らで、海に背を向けて歩くとひたすら坂。
毎日2万歩平均だった。
とてもコンパクトな街なので、2日目にはこの私でも土地勘がついたよ。

つづく
つづく。


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# by konzerte0601 | 2017-02-03 13:31

爆買いの火曜日

久しぶりに新宿でいちにち過ごしました。
頑張って働いている自分へのご褒美
ご褒美が過ぎるかな、、、、

買い物の欲があるうちは、まだまだ女を捨てられないと思っています。
髪留めは、親友が遅れてきた誕生日プレゼントで買ってくれました。明日からアレンジが楽しみ。
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# by konzerte0601 | 2016-12-07 00:37

雨宮まみさんのこと

確か、わたしがここ最近で最後に買った、新品でハードカバーの本は
雨宮まみさんの
「東京を生きる」
であった。
もう最近は、欲しい本は文庫で、そしてできればブックオフで買う。どうしても読みたい新刊のみハードカバーで購入するのである。

雨宮まみさん。あまりタイプじゃないけど、美しくて凛としてはちゃめちゃな人。
先日、40歳で、あの世へ旅立ってしまった。

わたしは彼女の文章をいつもハラハラしながら読んでいて
でもそういう危なっかしいからこその雨宮さん自身がもつ魅力の虜になっていた。

彼女の、自分のことをよく知っていながら暴走してしまう姿に
ある部分で深く共鳴(独身の中年女子の苦しみを完全に代弁してくれたりするところとか)すると同時に、なんて無謀な人なんだと引いた目で見たりしていた。(好きになったものの深い深い境地まで激しく焦がれ、猪突猛進してゆくその姿はある意味で異常にみえた。オタク精神というものか。)
でも、その言葉や文章で人生を救われている人たちが沢山沢山いることを知っていたし、ある部分においては私自身もそのひとりであった。
東京で、女性がひとり、仕事も自分も愛してゆくということは、スーパー素敵であると同時に、つらい。タフさが必要なのだ。そんなしんどい谷に落ちそうになった時は、雨宮さんの文を読むと、例えれば私の谷は高尾山のリフトから見下ろす落し物キャッチしてくれる網までのちょっと怖いそれであったなら、彼女の絶望の谷は、覗いたら底が見えないエベレストのキレットのように深くみえた。うーん、私、そこまでじゃないなぁと思うことによって、救われる時があった。
今こうして書いてみたら申し訳ない気持ちになってしまったが事実である。女って怖いな。こうして自分を上げるなんて、、、、。

東京という街で自分を許しながら確かに生きてゆくこと、あんなに聡明に書き上げていたのに。
残念でならない。
まみさんが自分を許してあと何十年も生きてゆくところを見たかったし、それを見ながら、わたしもこれで良いんだと追っかけ認証していくつもりだったのに。


死因は自宅での事故となっている。それ以上の発表はなし。
仮に自殺であったのなら、これだけの人々を人生の穴の底から救ってあげておいて最大の裏切りを実行したということになってしまうではないか。
なので私は勝手に、彼女は強いお酒を飲みすぎてポンとあっち側へ行ってしまったということでひとつ、事故というそのことを収めることに決めた。自分を救いたいからである。

がしかし、はじめ3日間は、わたしは大しょげにしょげていた。まいにちお酒をのみながら追悼を続けた。雨宮さんを知らない人にも彼女のことを熱弁した。
朝起きると、会ったこともないのに心にぽっかりと穴が開いて深い喪失感に苛まれた。名前を何度も検索しては、同じように落胆している人を見つけてうんうんわかるわかると勝手に悲しみを共有した。
彼女の周りで親しくしていたお友達たちなんて、どれほどの悲しみに暮れていることであろう?

東京でたくましく楽しく生きていくことの代償が死になってしまうのかと怯えては、明日からはまみさんのように生きないようにしようと考えたりした。
心が落ち着いてきたら、また彼女の文章を読み起こした。今こうなったから見える、ギリギリのところで身を削りながら書き、生きていた人なのだという表現。
誰か救ってあげることはできなかったのだろうか。
わたしもいつか、プツンと切れてしまう事があるのだろうか。

まぁそんな感じで、今一番そばにいて信頼し合っている彼に(余談:彼は今、仕事で日本にいないのだが、毎日時差のひっくり返った向こうから、日本では夜も深くなってゆくその頃に、おはようと電話をくれるのだ。私はそのおはようがとても好きだ。)ぽちぽちと雨宮さんの一件のこととわたしの納められぬ気持ちを吐露した。
そうしたら
「全然違うタイプみたいだからそんな風にはならないでしょ、ことちゃんは何の後ろめたさもなく毎日楽しそうじゃない。気にせずいままでどおり楽しく生きなさい」
とのことであった。

そうだ。
私は壊れるまでゼンマイを巻かないし、巻いたものが戻りきったとしても、自動的に巻き上げられるオートメーションスイッチを持っているのだ。(意味がわからないね。頑張ることも好き、サボるのも好き、寝れば全てチャラ、そしてどこでもどんな時も寝られる。)明日にはいろいろ忘れてケラケラ笑っていられる、驚異的な記憶力の欠如という利点があったのだった。

私は元気に40歳も45歳も50歳もその先もずっと笑って生きていきたい。まだまだやりたいことや楽しみなことや会いたい人や飲みたいお酒が沢山ある。

でも
どんな形であれ、いつか人生は終わる。
終わる時のために、毎日楽しく、大切に生きて行かなくちゃと再確認をする。
思い出が増えると同時に、私の寿命は確実に減っていっているのだ。
嫌いな人に愛想振りまいたり苦笑いで相づちして頭さげてる場合じゃない。

私はその時のために生きる。
死ぬ時まで、しっかりと、生きたい。
自分で選んで、自分でそれを勝ち取った勝者のように笑い転げて、どんなどん底がやってきた時も、しゃーないしゃーない、面白い人生じゃのうといって乗り越えて行きたい。

雨宮さん、いつも刺激的な人生を見せてくれてありがとう。あなたのようにならないように、ネジをちゃんと緩めながら、適度な締め上げで、私らしくいきます。でも、あなたのように、人の心にそっと寄り添って凛としていられる、そんな女性を目指して私はこれからも生きてゆきます。

ご冥福をお祈りいたします。
いつか、(穴の底ではなくなっちゃったね)天国でお待ちしてもらってお会いしてみたいです。
その時は私のちんけな悩みも、そうですか、熱い台湾烏龍茶でもお出ししましょうかと、ただ優しくうなづいてくれたら、それはそれは本望です。

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# by konzerte0601 | 2016-11-22 20:11 | 日々思ふこと

109個目の煩悩を求める色黒女の奔走記


by konzerte0601